梅雨でも心地よい室内空間をつくるには?
こんにちは!
樋渡建設のブログをご覧いただき、ありがとうございます☺️
気づけば季節は梅雨。
雨の日が続くこの時期は、家の中で過ごす時間が自然と長くなりますよね。
だからこそ、「室内の快適さ」がいつも以上に気になってくる方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな梅雨の季節を少しでも心地よく乗り越えるために、
住まいの工夫やアイデアをご紹介します!
湿気の季節こそ「住まいのちから」を実感
― 梅雨を快適に過ごすための住まいの工夫 ―
雨が続くこの季節。
なんとなく気分が沈んだり、部屋のじめじめ感に悩まされたりしていませんか?
洗濯物はなかなか乾かないし、窓を開けると湿気が入ってくる...。
梅雨は、日々のちょっとしたストレスが積み重なりやすい時期です。
そんな季節だからこそ、あらためて感じるのが
「家のつくり」次第で、暮らしの快適さは大きく変わるということ。
私たち樋渡建設では、季節に寄り添った住まいづくりを大切にしています。
たとえば――
◎ 室内干しでも快適に!ランドリースペースの工夫
除湿機+換気+窓の配置を考えた間取りで、生乾き臭とサヨナラ。
◎ 調湿効果のある自然素材を使用
無垢材や珪藻土の壁は、見た目のやさしさに加えて、湿気を自然にコントロール。
◎ 高断熱・高気密の構造
外気の湿気や気温の影響を受けにくく、部屋の空気が安定します。
◎ 空気がよく巡る設計
風の通り道を考えた間取りで、窓を少し開けるだけでも心地よい空気感に。
こうした工夫は、梅雨だけでなく、
夏の蒸し暑さや冬の乾燥にも効果的。
1年を通して快適に暮らせる家づくりにつながっています。
雨の日も、晴れの日も。
365日が心地よい家であること。
それが、私たち樋渡建設の目指す住まいです。
忙しい毎日のなかでも、ホッとひと息つける場所が家の中にあること。
それは、暮らしの"土台"が整っている証です。
「最近、家の中で快適に過ごせていないかも...」
そんなふうに感じることがあれば、
それは"住まい"が変わるタイミングかもしれません。
今のお悩み、これから叶えたい暮らし。
どんな小さなことでも大歓迎です。
ぜひ樋渡建設と一緒に、「心地よい毎日」について考えてみませんか?